2020/21シーズントレード・FA情報まとめ 

目次

2021年6月18日

サンダー ↔ セルティックスのトレード

  • サンダー獲得:ケンバ・ウォーカー、2021年1巡目16位指名権、2025年2巡目指名権
  • セルティックス獲得:アル・ホーフォード、モーゼス・ブラウン、2023年2巡目指名権

セルティックスとサンダーに動きがありました。ケンバ・ウォーカーとアル・ホーフォードがトレードされたわけですが、新しくGMになったブラッド・スティーブンスの最初の仕事です。

セルティックスこのトレードでケンバ・ウォーカーの2年7,370万ドルをサンダーに動かし、ホーフォードの2年5,350万ドルとモーゼス・ブラウンの550万ドルを受け取ります。

ケンバ・ウォーカーが気の毒なのでどこか本人が望むチームにトレードしてあげて欲しいです。

2021年5月14日

ウォーリアーズがゲイリー・ペイトンⅡ世とシーズン終了まで契約

ペイトンⅡ世がシーズン終了までウォーリアーズと契約を延長しました。契約金は23.4万ドル。

2021年5月13日

ネッツがマイク・ジェームズと今シーズン終了まで契約

30歳のベテランポイントガードと契約を結びました。契約金は23.4万ドル。

ウォーリアーズがホワン・トスカーノアンダーソンと本契約を結ぶ

こちらも2WAY契約から本契約に昇格。契約金は来シーズン終了までで約170万ドル。

2021年5月6日

ペリカンズがナジ・マーシャルと3年523万ドルで契約延長

2WAY契約から着実に信頼を得て本契約を勝ち取りました。良いニュースです。

2021年5月1日

キャバリーズがフィオンドゥ・カベンゲレと複数年契約を結ぶ

同じくキャブスがPFのカベンゲレと契約の延長を行ないました。契約金は3年で約390万ドル。

キャバリアーズがアンダーソン・バレジャオと契約

キャブスがセンターのバレジャオと10日間契約を結びました。38歳の大ベテランですがいまだ衰えは見られず健在な様子です。契約金は23万ドル程度です。

シクサーズがアンソニー・トリバーと今シーズン終了まで契約を延長

シクサーズがPFのアンソニー・トリバーとシーズン終了まで契約を延長しました。契約金は2年320万ドルほどになるようです。

2021年4月28日

ラプターズがフレディ・ギレスピーと2年契約を結ぶ

ラプターズがPF/Cのギレスピーと2年契約を結びました。契約金は年で約190万ドルほど。ネッツとの試合で5ブロックを記録するなどの活躍で本契約を勝ち取っています。

2021年4月22日

ニックスがノーベル・ペッレと複数年契約を結ぶ

ニックスは4月2日、4月12日に10日間契約を結んだペッレと複数年契約で同意したようです。契約内容はまだ不明ですが、ミッチェル・ロビンソンのケガによって28歳の苦労人センターにチャンスが巡ってきました。

2021年4月21日

FAのオースティン・リバースがナゲッツと10日間契約

ナゲッツがニックス、サンダーを経てFAになっていたリバースを獲得しました。やはりマレーの抜けた穴は大きいですがこれは良い補強です。

2021年4月20日

ラプターズが渡邊雄太選手と本契約を結ぶ

待ちに待った渡邊選手の本契約のニュースです。詳しい契約内容は判りませんが、渡邊選手が努力で勝ち取った契約に感動しています。

2021年4月17日

キングスがダミアン・ジョーンズと2回目の10日間契約を結ぶ

ベテランセンターのジョーンズは、今シーズンはサンズ→レイカーズ→キングスに移籍し、キングスと今回で2回目の契約延長となりました。

2021年4月14日

FAのジョーダン・ベルがウィザーズと契約

GリーグとNBAを行ったり来たりしているジョーダン・ベルですが、ウィザーズと10日間契約を結びました。ウィザーズはジェローム・ロビンソンを解雇してロスターに空きがありました。

2021年4月11日

ネッツがアリーゼ・ジョンソンと3年410万ドルで契約延長

複数のポジションを守れるジョンソンを3年410万ドルで獲得とはGMは良い仕事をしました。

2021年4月10日

FAのアンソニー・トリバーがシクサーズと契約

シクサーズがジャーニーマンのトリバーを10日間契約で獲得しています。トリバーは今シーズンだけでキングス→グリズリーズ→シクサーズに移籍しています。

FAのキーム・バーチがラプターズと契約

4月8日にマジックを解雇されたバーチをラプターズが獲得しました。現在28歳のセンターが地元カナダで契約を勝ち取りました。

2021年4月9日

FAのシャキール・ハリソンとナゲッツが2way契約

2月にジャズを解雇されてFAになっていたハリソンがナゲッツと契約しました。ジャマール・マレーのケガは不運でしたが、ハリソンにとっては大きなチャンスです。

2021年4月8日

ラプターズがフレディ・ギレスビーと10日間契約を結ぶ

ラプターズはその後ギレスビーと4月18日に2回目の10日間契約を結んでいます。

FAのゲイリー・ペイトンⅡがウォーリアーズと契約

4月8日に10日間契約を結んで、さらに19日に10日間契約を延長しています。2021年のGリーグでは最優秀守備選手賞を獲得しています。

FAのロンデイ・ホリス・ジェファーソンがブレイザーズと契約

シーズン開幕前にティンバーウルブズのキャンプに参加していたものの、FAになっていたジェファーソンをブレイザーズが10日間契約で獲得しています。

FAのジョーダン・ベルがウィザーズと契約

1月にウィザーズからカットされたベルがペリカンズのGリーグのチームでプレーした後、再びウィザーズと契約を結びました。契約内容は10日間契約になるようです。

FAのゲイリー・ペイトンⅡ世がウォーリアーズと契約

ペイトンは10日間契約になる模様で、ロスターに空きのあったウォーリアーズがディフェンスのできるガードを探していたところ、今シーズンGリーグのディフェンシブチームに選出されたペイトンを獲得するに至ったようです。

2021年4月6日

FAのドウェイン・デッドモンがヒートと契約

ヒートがセンターのデッドモンを獲得しました。デッドモンの契約は10日間契約ではなく、今シーズン終了までになるとの見込みです。

FAのベン・マクレモアがレイカーズと契約

ロケッツを解雇されたマクレモアがレイカーズと契約しました。レイカーズのベンチがどんどん強化されています。

2021年4月5日

FAのデマーカス・カズンズがクリッパーズと契約

2月にロケッツを解雇されていたカズンズがクリッパーズと10日間契約を結びました。クリッパーズではズパッツやイバカのバックアップに回る模様です。

バックスのジュルー・ホリデーが4年1憶6,000万ドルで契約延長

これでバックスはヤニス、ミドルトン、ホリデーと長期契約を結んだことになります。ホリデーの契約の4年目はプレイヤーオプションになる模様です。

2021年4月4日

FAのアイザイア・トーマスがペリカンズと契約

昨シーズンにウィザーズを解雇され、FAになっていたアイザイア・トーマスがウィザーズと10日間契約を結びました。尚、背番号はコービーの24番を選んでいます。

2021年3月30日

FAのジェフ・ティーグがバックスと契約

マジックにトレードされた後にFAになったティーグ。ホークス時代の恩師ブーデンホルツァーのいるバックスと契約しました。契約金はまだ分かっていません。

2021年3月29日

FAのアンドレ・ドラモンドがレイカーズに移籍

レイカーズかセルティックスかとの報道がありましたが、結局最初の噂通りレイカーズと契約しました。契約金は794,536ドル(約79万ドル)

FAのゴギー・ジェンがスパーズに移籍

グリズリーズから高額なサラリーが原因でカットされたジェンをスパーズが獲得しました。スパーズはこれでインサイドのディフェンス強化が期待できます。

2021年3月28日

FAのラマーカス・オルドリッジがネッツに移籍

スパーズとのバイアウト締結後、ネッツと1年のベテラン最低保証での契約を結んだようです。尚、スパーズは今シーズンのオルドリッジのサラリーの2,400万ドルの内、580万ドルの削減に成功。

2021年3月26日

スパーズ↔ウォーリアーズのトレード

  • スパーズ獲得:マーキーズ・クリス(182万ドル)、金銭
  • ウォーリアーズ獲得:キャディー・ラレーン※NBAでのプレー経験なし。現在韓国でプレーしている

ヒート↔ロケッツのトレード

  • ヒート獲得:ビクター・オラディポ(2,100万ドル)
  • ロケッツ獲得:エイブリー・ブラッドリー(2年1,155万ドル)、ケリー・オリニク(1,359万ドル)、2022年1巡目指名権の交換権

オラディポのヒート入りの噂はやはり本当でした。早く完全体のオラディポが観たいですね。

ホーネッツ↔ウォーリアーズのトレード

  • ホーネッツ獲得:ブラッド・ワナメイカー(225万ドル)
  • ウォーリアーズ獲得:金銭

ホーネッツはラメロ・ボールのバックアップにワナメイカーを獲得し、プレーオフ進出を目指します。

マーベリックス↔ペリカンズのトレード

  • マーベリックス獲得:JJ・レディック(1,300万ドル)、ニコロ・メリ(389万ドル)
  • ペリカンズ獲得:ジェームズ・ジョンソン(1,604万ドル)、ウェス・アワンドゥ(2年350万ドル)、将来の2巡目指名権

レディックがマブスのトレードされました。ドンチッチからのアシストで復調できるかもしれません。ペリカンズはこれで2巡目指名権を3本獲得したことになり、1巡目指名権の後半のもの1本と交換できる可能性が広がったとの見方があるようです。

キングス↔ラプターズのトレード

  • キングス獲得:テレンス・デイビス(151万ドル)
  • ラプターズ獲得:将来の2巡目指名権

クリッパーズ↔ホークスのトレード

  • クリッパーズ獲得:ラジョン・ロンド(2年1,500万ドル)
  • ホークス獲得:ルー・ウィリアムズ(800万ドル)、2023年2巡目指名権、2027年2巡目指名権

クリッパーズは念願のプレイメーカーの獲得を果たして、ホークスはヤングがベンチにいるときの強力なスコアラーを獲得してWIN-WINな関係のトレードだと思います。

今回のトレードで引退を考えたルー・ウィリアムズですが、ホークスでもう一花咲かせてほしいですね。

ジャズ↔ラプターズのトレード

  • ジャズ獲得:マット・トーマス
  • ラプターズ獲得:2021年2巡目指名権(ウォーリアーズ経由)

スリーポイントが絶好調のジャズがシューターを集めています。トーマスの活躍に期待しましょう。

ブレイザーズ↔ラプターズのトレード

  • ブレイザーズ獲得:ノーマン・パウエル(2年2,248万ドル)
  • ラプターズ獲得:ゲイリー・トレントJr(166万ドル)、ロドニー・フッド(2年2,100万ドル)

パウエルは今シーズンオフでFAになる見込みです。トレント・Jrとフッドの2人でサラリー的にはぴったりです。

シクサーズ・サンダー・ニックスの3チーム間トレード

  • シクサーズ獲得:ジョージ・ヒル(OKC)、イグナス・ブラズデイキス(NYK)
  • サンダー獲得:トニー・ブラッドリー (PHI)、2025年の2巡目指名権 (PHI)、2026年の2巡目指名権 (PHI)、オースティン・リバース (NYK)
  • ニックス獲得:テレンス・ファーガソン (PHI)、ヴァンサン・ポワイェイ (PHI)、エミール・プレルドジッチの交渉権 (PHI)、2024年の2巡目指名権 (MIA経由でPHIから、31~55位プロテクト)

ジョージ・ヒルはクリッパーズに行くかと思っていましたがシクサーズ行きが決まりました。サンダーは7年で1巡目2巡目ともに17本ずつ指名権を保持しています。こんなに集めてどうするんでしょうか?

ヒート↔キングスのトレード

  • ヒート獲得:ネマニャ・ビエリツァ(715万ドル)
  • キングス獲得:モー・ハークレス(362万ドル)、クリス・シルヴァ(2年330万ドル)

ナゲッツ↔マジックのトレード

  • ナゲッツ獲得:アーロン・ゴードン
  • マジック獲得:ゲイリー・ハリス、RJ・ハンプトン、2025年1巡目指名権

今回のトレードデッドラインの注目選手の1人だったゴードンがナゲッツにトレードされました。ナゲッツの本気度が伺えます。

ブルズ・セルティックス・ウィザーズの3チーム間トレード

  • ブルズ獲得:トロイ・ブラウン・Jr(ウィザーズ)、ダニエル・タイス(BOS)、ジャボンテ・グリーン(BOS)
  • セルティックス獲得:モリッツ・ヴァグナー(ウィザーズ)、ルーク・コーネット(CHI)
  • ウィザーズ獲得:ダニエル・ギャフォード(CHI)、チャンドラー・ハッチソン(CHI)

ブルズにトロイ・ブラウン・Jrやタイスが加わりました。ブルズのロスターがだいぶ厚くなりました。

セルティックス↔マジックのトレード

  • セルティックス獲得:エバン・フォーニエ(1,715万ドル)
  • マジック獲得:2巡目指名権×2本、ジェフ・ティーグ(260万ドル)

マジックがブーチェビッチの次にフォーニエまで放出しました。完全に再建モードに突入ですね。ゴードンも動くかもしれません。続報を待ちます。

当初は2巡目指名権2本だけだと思われていましたが、ジェフ・ティーグもこのトレードに含まれていた模様です。

ブルズ↔マジックのトレード

  • ブルズ獲得:ニコラ・ブーチェビッチ、アル・ファルーク・アミヌ
  • マジック獲得:ウェンデル・カーター・Jr、オットー・ポーター・Jr、2021年1巡目指名権、2023年1巡目指名権

ブーチェビッチがブルズにトレードです。これでブルズのフロントコートはブーチェビッチとマルッカネンという強力タッグの完成です。

ナゲッツ↔キャブスのトレード

  • ナゲッツ獲得:ジャベール・マギー
  • キャバリアーズ獲得:アイザイア・ハーテンシュタイン、2023年2巡目指名権(46位以内の保護付き)、2027年2巡目指名権

2021年3月25日

キングス↔ピストンズのトレード

  • キングス獲得:デロン・ライト
  • ピストンズ獲得:コリー・ジョセフ、2021年2巡目指名権(レイカーズ経由)、2024年2巡目指名権

2021年3月19日

サンズ↔バックスのトレード

  • サンズ獲得:トーリー・クレイグ
  • バックス獲得:金銭(金額は不明)

サンズがバックスからクレイグを獲得しました。サンズではウィングディフェンダーとしての活躍を期待してる模様です。

2021年3月18日

バックス↔ロケッツのトレード

  • バックス獲得:P・J・タッカー、ロディアンス・クルークス、2022年1巡目指名権(元々バックスの指名権)
  • ロケッツ獲得:D・J・オーガスティン、D・J・ウィルソン、2023年1巡目指名権

ロケッツはバックスの2022年1巡目指名権が1位~9位に入らない場合は、ロケッツの2021年2巡目指名権と交換権できるようです。

ついにタッカーのトレードが成立しました。バックスが今シーズン本気でタイトルを狙いに来ていることが分かります。

サンダー↔ヒートのトレード

  • サンダー獲得:マイヤーズ・レナード、2027年2巡目指名権
  • ヒート獲得:トレバー・アリーザ

サンダーとヒートのトレードが成立しました。サンダーの指名権集めはまだまだ続きそうです。

サンダーは7年間で1巡目19本、2巡目16本の指名権を保持していることになります。

ちなみにアリーザは11回目のトレードでNBA選手で最多のトレード記録を更新しました。良い選手なのに気の毒ですね。

2021年3月13日

サンダー↔ピストンズのトレード

  • サンダー獲得:スビ・ミハイリュク、2017年2巡目指名権(ロケッツ経由)
  • ピストンズ獲得:ハミドゥ・ディアロ

サンダーはガードのディアロを放出した見返りにミハイリュクと2巡目ドラフト指名権を獲得。サンダーの指名権の収集癖が収まりません。

2021年3月10日

アーサン・イリヤソバがFAでジャズに移籍

バックスを解雇されてFAになっていたイリヤソバがジャズと契約しました。33歳のベテランフォワードはこれでNBA7チーム目。キャリア通算36.5%のスリーポイント成功率を残しています。ジャズではベンチからローテーションの一画として出場を目指します。契約金はベテラン最低保証になるとのことで詳しくはわかりませんが、恐らく260万ドルくらい。わかり次第更新します。

2021年3月8日

ブレイク・グリフィンがネッツに移籍

ピストンズとのバイアウトを成立させてFAでネッツに移籍したグリフィン。移籍の決め手は優勝候補であり、友人のデアンドレ・ジョーダンの存在も大きかった模様。

ちなみにグリフィンのネッツでのサラリーは約123万ドル程度。この金額なら非常に良い補強だと思います。また、ピストンズは次の2シーズンで430万ドルと870万ドルの削減になるそうです。

2021年2月8日

ニックス↔ピストンズのトレード

  • ニックス獲得:デリック・ローズ
  • ピストンズ獲得:デニス・スミス・Jr、2021年2巡目指名権(ホーネッツ経由)

ローズはシホドーHCと再会を果たし、ニックスのシステムにもすぐにアジャストするとみられるだけでなく、プレーオフを狙えるチームに加わることができました。

ピストンズはオフにローズがフリーでいなくなる前に、見返りとしてデニス・スミス・Jrと2021年2巡目指名権を獲得。これによってルーキーのキリアン・ヘイズの出場機会が増える模様です。

Shams Charania氏によれば、このトレードによってニックスのエルフレッド・ペイトンやオースティン・リバースの出場機会が減る見込みで、放出候補になるのでは?と予想されています。

2021年1月24日

キャバリアーズ↔ロケッツのトレード

  • ロケッツ獲得:ケビン・ポーター・Jr
  • キャバリアーズ獲得:将来の2巡目指名権1本

婦女暴行容疑、銃の不当所持、薬物所持などで(いずれも不起訴)今シーズンプレーしていなかったケビン・ポーター・Jrがロケッツにトレードされました。ロケッツが彼を更生させることができるか注目です。

ロケッツ、ネッツ、ペイサーズ、キャバリアーズの4チーム間トレードが成立

  • ネッツ獲得:ジェームズ・ハーデン(ロケッツ経由)
  • ロケッツ獲得:ヴィクター・オラディポ(ペイサーズ経由)、ダンテ・エクザム(キャブス経由)、ロディオンス・クルークス(ネッツ経由)、ネッツの1巡目指名権3本(2022年、2024年、2026年)、バックスの2022年の1巡目指名権(キャブス経由)、4本のネッツとの指名権の交換権(2021、2023、2025、2027)
  • ペイサーズ獲得:カリス・ルヴァート(ネッツ経由)、2巡目指名権(未確定)
  • キャバリアーズ獲得:ジャレット・アレン(ネッツ経由)、トーリアン・プリンス(ネッツ経由)

かねてからトレードを要求していたハーデンがついにネッツに移籍しました。4チームを巻き込んで7選手と指名権5本、指名権の交換権4本が動くという超大型トレードが成立しました。

https://theadmiral50.net/nba/2020-nba-trade


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