ヒートはティム・ハーダウェイJr獲得に動くべきか?

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出典:USA-TODAY-SPORTS

マーベリックスのティム・ハーダウェイJrはこのオフにFAになり、現在所属するマーベリックスの契約延長はもちろんのこと、他にも複数のチームがターゲットにしていると言われています。

今回はそんなティム・ハーダウェイJrの今シーズンの成績と契約内容を確認するとともに、彼を狙っているとされるマイアミ・ヒートの噂を追っていこうと思います。

ティム・ハーダウェイJrのスタッツ

出典:NBA.com

まず確認しておきたいのはティム・ハーダウェイJrの適正ポジションはシューティングガードであり、チームから求められるプレースタイルもボールハンドラーやプレイメーカーというよりもスリーポイントシューターとして得点が期待されています。

そういった意味では今シーズンはきっちり役割を果たしていることがこのスタッツを見るとよくわかります。

今シーズンの主要スタッツを過去2シーズンと比較しながら確認してみましたが、今シーズンはスリーポイントを1試合平均3本/7本で39.1%という高水準の記録を残しており、スリーポイント成功数でもリーグ8位の207本という成績を残しています。※下の図を参照↓

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そんなシューターとして優秀な成績を残しているハーダウェイJr。マブスが契約延長オファーを出さないわけがありません。

そのため、このオフシーズンにハーダウェイJrがヒートに移籍するとしたら、それは本人がヒートへの移籍を望んだ場合に限ります。そして今回のヒート移籍の噂話の根拠は、本人がマイアミ出身であることと、ハーダウェイJrのお父さんであるティム・ハーダウェイがヒートのレジェンドガードだからでしょう

つまりハーダウェイJrが出身地であるマイアミでプレーしたい。とかお父さんと同じジャージを着たい。と強く望んでいるとしたらこの移籍は成立するかもしれないということです。

では迎える側のマイアミ・ヒートの来シーズンのロスター状況を確認してみましょう。

2021/22 マイアミ・ヒートのロスター ※2021年5月24日現在

出典:HOOPSHYPE

ヒートのオフシーズンの一番の課題はオラディポとの契約をどうするかです。彼が本来のパフォーマンスに戻るなら契約延長すべきですが、それもどうやら最近は怪しい雰囲気が漂ってきているので、もしヒートがオラディポと延長しないなら、同じポジションのハーダウェイJrへの獲得に積極的に動くべきです。

ヒートがハーダウェイJrを獲得し、さらにダンカン・ロビンソンとケンドリック・ナンとの契約延長を成立させたとしたら・・・ライバルチームにとっては本当に厄介です。

一部の噂ではFAのデローザンを獲得するのでは?という話も出ていますが、ハーダウェイJrをターゲットにした方がチームの強化に繋がりそうです。

今回はこれで終わりにします。それではまた。

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