ボヤン・ボグダノヴィッチとジョー・イングルスのトレード先候補

NBA
出典:USA TODAY Sports

今回はユタ・ジャズのボヤン・ボグダノヴィッチジョー・イングルスのトレードの噂を追ってみようと思います。

余談ですがボグダノヴィッチとジョー・イングルスって遠めで見ると背格好とか雰囲気が似てるのでたまに間違えてしまいます・・・。

ジャズはいまこの2人のベテランウィングが抜けられると短期的には弱くなりそうですが、長い目で見ると2人をトレードして若手選手にシフトチェンジさせるべきだとも思います。

というわけで、いま確認できる2人のトレードの噂を探っていきましょう。

トレード案その1

  • ペイサーズ獲得:ボヤン・ボグダノヴィッチ(ジャズ)
  • ジャズ獲得:ジャスティン・ホリデー(ペイサーズ)、アーロン・ホリデー(ペイサーズ)、レジー・ブロック(ニックス)
  • ニックス獲得:ジェレミー・ラム(ペイサーズ)、マット・トーマス(ジャズ)

いきなりの三角トレードですが、これは誰が一番得なんでしょうか?

ペイサーズはボグダノヴィッチを獲得することでオフェンス面のアップグレードは期待できそうです。でもその分ホリデー兄弟とラムがいなくなるのでウィングの選手層が手薄になります。

そう考えるとジャズが一番良さそうです。ジャスティン・ホリデーとレジー・ブロックは2人ともスリーが得意ですし、ボグダノヴィッチよりサイズは劣るものの、ディフェンスでスイッチしても複数のポジションに付いていけるのは大きいです。

ではニックスは?というと個人的には一番損してる気がします。スリーポイントだけに注目するとレジー・ブロックの方がラムよりも試投数が多くて成功率も高いからです。

結論、これはジャズが一番得してるとみます。

トレード案2

  • ペイサーズ獲得:ボヤン・ボグダノヴィッチ、2021年30位指名権
  • ジャズ獲得:ジェレミー・ラム、ジャスティン・ホリデー、2021年13位指名権

出典:HOOPSHYPE

こっちはチームサラリーで比較してみましょう。

ジャズは大幅なサラリーカットに加えて自前の30位指名権を13位指名権にトレードアップさせています。

一方ペイサーズは、ボグダノヴィッチを加えることオフェンス面をグレードアップできますね。ボグダノヴィッチはラムとジャスティン・ホリデーよりもややサイズで上回り、さらに体の幅もあるので、インサイドの選手にスイッチしたときのディフェンスでは高さのミスマッチをなくせます。でもスピードのミスマッチは出てしまいますが・・。

このトレードはどっちも悪くない気がします。

トレード案3

  • ペイサーズ獲得:ボヤン・ボグダノヴィッチ(ジャズ)、PJ・ワシントン(ホーネッツ)
  • ジャズ獲得:ゴードン・ヘイワード(ホーネッツ)、ジャスティン・ホリデー(ペイサーズ)、2021年2巡目56位指名権(クリッパーズ経由:ホーネッツから)
  • ホーネッツ獲得:マイルズ・ターナー(ペイサーズ)、ジョー・イングルス(ジャズ)

このトレード案では急にゴードン・ヘイワードやマイルズ・ターナー、PJ・ワシントンが登場して派手な印象ですね。

ペイサーズはターナーを出して、ボグダノヴィッチとPJ・ワシントンを獲得するのでオフェンスにシフトチェンジしたような大胆なトレードです。

ジャズはウィングを2枚獲得して、そのどちらも使い勝手が良い選手というのは大きいです。特にヘイワードは古巣復帰になるのでファンからも歓迎されそうです。

ホーネッツはターナーとイングルスを獲得することでプレーオフ進出が現実味を帯びています。少し残念なのはラメロ・ボールと相性の良かったPJ・ワシントンがいなくなっていることですね。

ヘイワードの契約が重たいのでこれはジャズが首を縦に振らないのではないでしょうか。

まとめ

ここまで3つのトレード案を確認してみましたが、個人的には2つめのトレード案が地味な印象でありながらも一番現実に起こりそうな感じがします。特に3つ目のトレード案は面白いですけど、ペイサーズがそう簡単にマイルズ・ターナーを出すとは思えません。

今回はこの辺に終わりにします。いつも最後まで読んでくださってありがとうございます。また更新しますね。

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コメント

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