ブルズがデリック・ローズを呼び戻すトレードの噂を検証する

今回はトレードの噂が挙がっているデリック・ローズについて書いていこうと思います。

現在デリック・ローズを狙っていると噂のチームは、(他にもあるかもしれませんが)レイカーズウォーリアーズ、それと古巣のブルズです。

実際にデリック・ローズがもう一度ブルズのユニフォームを着ている姿を見たいという人は多いと思います。

そこで今回は飛ばし記事だと分かっていながらも、『clutch points』『yardbarker』の複数のニュースからブルズがデリック・ローズを獲得するトレード案を追ってみることにしました

元ネタは少し遡って2020年6月22日の『clutch points』Ashish Mathur氏のものです。

https://clutchpoints.com/3-best-trades-to-bring-derrick-rose-back-to-the-chicago-bulls/

トレード案1

4か月前はドラフトの順位が決まっていなかったので、シカゴの順位は4位ではありませんでした。そのためこのトレード案はピストンズとっては良い条件になるのではないでしょうか?

サトランスキーとローズの主要個人スタッツを比べてみます。

トーマス・サトランスキー 2019/20シーズンの個人スタッツ

65試合28.9分の出場、平均9.9得点、3.9リバウンド、5.4アシスト、1.2スティール、3PT成功率32.2%

https://stats.nba.com/player/203107/

デリック・ローズ 2019/20シーズンの個人スタッツ

50試合26分の出場、平均18.1得点、2.4リバウンド、5.6アシスト、0.8スティール、3PT成功率30.6%

https://stats.nba.com/player/201565/

単純に2019/20シーズンの2人の1年あたりのサラリーで比較するとサトランスキーが1,000万ドルでローズが731万ドル。

シーズンが始まる前ではデリック・ローズが健康にプレーできるかは分からなかったので、あれこれ言うのはフェアではありませんが、2019/20シーズンが始まる前にブルズはローズと契約するチャンスがありながらもサトランスキーと契約しているのでちょっともったいなかったと感じてしまいます。

トレード案2

これは一見すると健康にプレーできるか分からないグリフィンと、やはり同じような境遇のオットー・ポーター・Jrを押し付けあうかのようなトレードに見えてしまいます。

このトレードが成立した場合ピストンズは、約2,700万ドルほどのゆとりが生まれますし、ブルズも依然として地元で人気のあるローズを獲得できるのでそれほど悪い話ではない気がします。

トレード案3

このトレード案にはあまり魅力を感じません。ブルズはクリス・ダン、ピストンズもスリーポイントが魅力なミハイリュクを残したいでしょうし成立しない感じがします。

これならあり得るかも?と思ったのが最近出ていたローズ+ドラフト1巡目指名権のトレードという記事です。

トレード案4

これは2020年10月22日の『clutchpoints』に出ていたもので、ブルズのポッドキャスト内の会話が基になっているので全くの非公式なものですが、一番悪くない話だと思いました。

https://clutchpoints.com/the-nba-draft-trade-that-would-bring-derrick-rose-home-to-the-bulls/

このトレードが成立する条件は、ピストンズが4位指名権をどうしても欲しい場合と、ブルズが7位指名権でも構わないという思惑が一致しなければ起こり得ません。

ただし、ピストンズとしてはローズを放出する見返りとして、ブルズから他に指名権やら他の選手を引き出したいところではあります。

ではブルズが4位で指名するとされる選手と、ピストンズが7位、または4位までトレードアップして獲得すべき選手をそれぞれ地元のメディアから探してみます。

ブルズが指名すると噂の選手

出典:Matthew Putney/Associated Press
  • デニ・アヴディア PG
  • タイリース・ハリバートン PG
  • ラメロ・ボール PG
  • オビ・トッピン PF

などがいますが、この中でハリバートンに注目したいと思います。

ハリバートンはアイオワ州立大のポイントガードで、1試合平均15.2得点、5.9リバウンド、6.5アシスト、2.5スティール、3PTに至っては1試合あたり5.6本放って42%の確率で決めています。

このハリバートンのドラフト予想順位がESPN7位、RINGER6位、ブリーチャーリポート9位、tankathon5位などで、ブルズがトレードダウンしたとしても獲得できる可能性が高い選手として名前が挙がっています。

実際に10位指名権を持つサンズが獲得候補としてハリバートンの名前を挙げているので、ブルズが4位ないし7位でも指名できる確率が高いです。

サンズの記事はこちらです。↓

https://www.brightsideofthesun.com/2020/9/2/21417743/suns-2020-draft-spotlight-tyrese-haliburton-nba-draft

続いてピストンズに戻ります。

ピストンズが指名すると噂の選手

  • タイリース・ハリバートン PG
  • RJ・ハンプトン PG
  • アイザック・オコロ SF
  • キリアン・ヘイズ PG
  • オニエカ・オコング C

驚いたことにピストンズもハリバートンを獲得候補にしているようです。

19/20シーズンはクリス・ポールやカイル・ラウリー、プレーオフでのロンドの活躍もあって、ゲームメイクできるポイントガードへの注目が高まっています。

ハリバートンは2位指名権を持つウォーリアーズもターゲットにしているようですので、今年のドラフトは指名後にトレードなんていう波乱がありそうです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c3d3b3f9b2020aba9a7818b91490c038d2efa07

まとめ

ここまでデリック・ローズがブルズに戻るためのトレードとトレードダウンした場合の獲得候補について調べてみましたが、ブルズのジャージを着るローズがまた見てみたいですね。

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました。

https://theadmiral50.net/nba/chicago-bulls-2020-draft

https://theadmiral50.net/nba/billy-donovan-4

https://theadmiral50.net/nba/2020-zach-lavine-4teams

https://theadmiral50.net/nba/2020-06-20

https://theadmiral50.net/nba/warriors-2nd-picks

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