ミネソタ・ティンバーウルブスが1位指名権でできる3つのこと

NBA

8月20日(日本時間21日)のドラフトロッタリーで1位指名権を獲得したミネソタ・ティンバーウルブス。抽選会にはディアンジェロ・ラッセルが参加していましたね。

この1位指名権を巡って現地のサイトや専門家が誰を指名すべきか、またはトレードする案も多数挙がっていたのでまとめていきたいと思います。

元ネタは『dunkingwithwolves.com』というティンバーウルブスのファンサイトになります。

1.1位指名権でウルブスに合った最高の選手を指名する

今年のドラフトで上位指名が噂される選手はジェームズ・ワイズマン(C)、ラメロ・ボール(PG)、アンソニー・エドワーズ(SG)などがいますが、ウルブスにはセンターにカール・アンソニー・タウンズ、ボールハンドラーにディアンジェロ・ラッセルがいるので、アンソニー・エドワーズを指名すべきだろうという意見が多いようです。

アンソニー・エドワーズは196cm、102kgのシューティングガードで、爆発的な跳躍力と強靭なフィジカルを活かしたプレーが魅力です。その反面、ディフェンスに難ありとみなされています。

2020年は圧倒的な1位候補がいないため、ウルブスが誰を指名するかは分かりません。ウルブスが今年絶対に欲しい選手がどうしてもいなければ、この1位指名権を欲しいチームとのトレードも検討すべきという意見も挙がっています。

2.1位指名権で将来の1巡目指名権を獲得する

2つめはNBAではよくある、将来の指名権と交換するという意見です。

忘れがちですが、ウルブスはトレードデッドライン間際にウォーリアーズからディアンジェロ・ラッセルを獲得する際に2021年の1巡目指名権(1-3位プロテクト)、2021年の2巡目指名権を放出しています。

この1-3位プロテクトというのは、来シーズン、ウルブスがドラフトロッタリーに回って、1-3位の指名権を獲得したらウルブスにその指名権が戻って、それ以外はウォーリアーズが保有するというものです。

つまり来シーズンにウルブスが負け続けて、ドラフトロッタリーに回って、さらに1-3位の指名権を獲得しない限りは、指名権はウォーリアーズが保有します。

続いて『dunkingwithwolves.com』では、この1巡目指名権を使って、タウンズ、ラッセルのデュオに3人目のスター選手を加えるという選択肢について言及しています。

3.ターゲットはジョン・コリンズ。1位指名権で3人目のスター獲得するという選択

                 写真=Getty Images

アンソニー・エドワーズはジョージア大出身ということもあって、ホークスが獲得を狙っているという噂があります。ホークスの2020年の指名権は6位と50位です。

ホークスとしては地元の大学のスターを6位指名権で獲得できるか悩みどころです。

ウルブスとしては1位指名権でホークスに対して強気に出ることができます。

『dunkingwithwolves.com』にあったトレード案を紹介します。

ウルブス獲得:ジョン・コリンズ(2年約1,000万ドル)、ケビン・ハーター(3年1,300万ドル)

ホークス獲得:2020年1位指名権、ジャレット・カルバー(4年約3,100万ドル)

これはウルブスのファンサイトが書いてる記事なので、ウルブス寄りです。

「これじゃあコリンズ獲れないだろう」とツッコミたくなりますが、さらにウルブスがコリンズ獲得のために空けなければならないキャップスペースについて共有します。

  • ジェームズ・ジョンソン(1,600万ドル)をトレードで放出。
  • マリーク・ビーズリーとの再契約を1年あたり1,000万~1100万ドルで収める。

というわけで3つめはウルブスの1位指名権でホークスからジョン・コリンズを獲得するという記事についてでした。

まとめ

2019年のドラフトはザイオン一択という雰囲気でしたが、2020年は誰が1位で指名されるかまったく読めません。

ウルブスはタウンズとラッセルのデュオになってから数試合ほどしか試合をしていません。さらに言えばマリーク・ビーズリーやエルナンゴメスも加えた万全の体制で1シーズン戦ったらどこまでいけるのか本当に未知数ですし、楽しみでもあります。

ドラフト1位指名権というものは、その年に本当に欲しい選手がいる場合は夢のような権利です。

これからドラフト当日まで各チームのGM同士が、どのチームが誰を狙っているかという苛烈な情報戦を繰り広げることでしょう。

競技は違いますがアメフトのドラフトの様子を描いた『ドラフトデイ』という映画はご存じでしょうか?これのNBA版が観たかったですが観てない方は是非ご覧ください。

このブログの元ネタはこれです。

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