ブレイザーズのノーマン・パウエルの移籍先候補とは?

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出典:USA TODAY Sports

先日、ブレイザーズのノーマン・パウエルが1,160万ドルのプレイヤーオプションを破棄してFAを表明しましたが、大方の予想ではパウエルはブレイザーズと新しい契約を結ぶと言われています。

来シーズンもブレイザーズがリラード、マッカラム、パウエルのスリーガードを続けるのかはわかりませんが、サイズ不足によるディフェンスの問題が気になります。

今後チームがどのような補強を行なっていくのかは分かりませんが、まずはパウエルの2020/21シーズンの成績を振り返ってみましょう。

ノーマン・パウエルの成績について

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ノーマン・パウエルは3月にゲイリー・トレントJrとロドニー・フッドとのトレードでブレイザーズに加わっています。

ブレイザーズに加わってから若干得点は減っていますが、1試合平均6本スリーポイントを放って成功率41.1%は相手チームからすれば脅威です。この成績で1,160万ドルの契約はバーゲン価格と言っていいでしょう。

ブレイザーズのチームサラリーについて

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ブレイザーズの2021/22シーズンの契約状況を見ると、11人で1憶3,154万ドルになっています。この内、ザック・コリンズとの契約は見送ると言われているので約730万ドルは浮くことになります。それでも補強に使える金額には余裕がないことに変わりはありません。

だったらマッカラムをトレードすべきでは?という声が叫ばれているわけですが、いまのところリラードとマッカラムのデュオは継続するという報道もありますし、パウエルも1年あたり2,000万ドルほどでチームに残ると予想されています。

それでもブレイザーズがパウエルを見送るようなことがあった場合の移籍先候補のニュースを見つけました。

ノーマン・パウエルの移籍先候補

  1. ラプターズ
  2. ヒート
  3. マーベリックス

この3チームが移籍先にふさわしいとclutchpoints.comに出ていました。

ラプターズの場合

パウエルがラプターズに戻ることになると古巣に戻ることになるわけですが、トレードで自分を出したチームにFAで戻る話はあまり聞いたことがありません。

仮にパウエルがラプターズに戻ったとしてもゲイリー・トレントJrと役割が被ってしまうのと、今のチーム状況を比べるとラプターズよりもブレイザーズの方がプレーオフに進出できる可能性が高いです。パウエルのラプターズ復帰の可能性は低いように思えます。

ヒートの場合

ではヒートはどうなのかということですが、直近のプレーオフでタイラー・ヒーローとダンカン・ロビンソンの活躍が不充分だったので、パウエルのような得点力のあるガードはかなり需要があるはずです。

今後はオラディポ、ダンカン・ロビンソン、ケンドリック・ナン、ドラギッチ、イグダラなどと契約交渉が控えているものの、来シーズンはまだ約7,700万ドルほどのチームサラリーなので余裕があります。確かにヒートならパウエルが活躍できる機会が多くなりそうですね。

 

マーベリックスの場合

続いて最後はマーベリックスです。マーべリックスはドンチッチに次ぐ得点力のある選手とボールハンドラーになる選手を必要としていて、パウエルならその条件に合致します。

恐らくマブスはポルジンギスをトレードしてその役目にふさわしい選手の獲得を狙うでしょうが、FAでパウエルが獲れるならそれに越したことはありません。

パウエルならドンチッチを助けることができるはず、と思えるデータを見つけました。

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これは2020/21シーズンのパウエルのレギュラーシーズンのエリア別シュート成功率を示したものです。特に注目したいのがスリーポイントで、コーナーからは左右どちらからでも50%を超えています。

出典:NBA.com

このコートの図と合わせて見てもらえるとイメージしやすいかもしれません。

マブスにはティム・ハーダウェイJrがいますが、彼だけでは火力不足です。ノーマン・パウエルがチームに加われば戦力アップすることに間違いはありません。

まとめ

ここまでノーマン・パウエルについて調べてきましたが、ブレイザーズと契約を延長する可能性が最も高いようです。

しかし仮にパウエルがFAになったとしたら、このオフシーズンのかなりの人気FA選手になるはずです。どのチームも欲しい選手だと思いますが、前述したヒートやマブスはかなりフィットしそうですね。

というわけで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。いつも最後まで読んでくださってありがとうございました。

ま今回参考にしたサイトと関連するブログのリンクを貼っておきますので興味のある方はどうぞ。

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