スパーズがオフシーズンにすべき5つのアクション

NBA

スパーズの2019/20シーズンは残念ながら終わってしまいましたが、シーディングゲームは楽しませてもらいました。

これからオフシーズンに突入するわけですが、これからスパーズがやっておかなければならない行動5つを紹介します。

ポポビッチHC体制の継続

23シーズン連続プレーオフ進出記録とはならなかったものの、5回の優勝を誇るポポビッチはやはり名将で、スパーズー=ポポビッチと言っても過言ではないでしょう。

一部報道ではブルックリン・ネッツがポポビッチの獲得を狙ってると噂されていますが、実現しないという見方がほとんどです。

シーディングゲームでは若手選手を中心としたロスターで5勝3敗という好成績を残せたのはポポビッチの手腕のおかげです。来シーズン限りになるかもしれませんが、ポポビッチがスパーズを率いる様子をもう少し眺めていたいです。

より速い展開のゲームを採用する

速い展開のオフェンスを採用すれば必ずしも強くなるというわけではありません。しかし今のスパーズの若手コアメンバーを活かすオフェンススタイルにするならば、オフェンスのペースを上げる必要があります。

スパーズはもともとオルドリッジのポストプレーを多用したり、オープンショットを作り出すために他のチームよりもパスを回すことからも、今シーズンの1試合当たりのペースは平均101.14でした。しかしシーディングゲームではその数字を105.5まで伸ばし、オフェンスレーティングも114.7まで向上させました。

シーディングゲームがガード中心のスモールラインナップにせざるを得なかったのでペースが速くなったのですが、いずれにせよ観ていて楽しくて強いオフェンススタイルを選択してほしいものです。

オルドリッジとデローザンで得られるトレードオプションを探す

オルドリッジは3年契約の最終年で2,400万ドル、デローザンは1年2,773万ドル(PO※プレイヤーオプション)の契約が残っています。デローザンは十中八九の確率で残留を選択するはずですので、2人をチームに残すことは現実的ではありません。

チームは2人の内のどちらか1人を残すか、あるいは2人ともトレードするという選択肢もあって、来シーズン中にこの難しい判断を下さなければいけません。

ホワイトとポートルとの再契約

デリック・ホワイトとヤコブ・ポートルとの再契約はチームにとって重要なトピックです。

ホワイトは主にベンチスタートから68試合で11.3得点、3.3リバウンド、3.5アシストを記録しました。さらにシーディングゲームでは7試合で17.8得点、4.2リバウンド、5.0アシストと記録を伸ばしています。

ポートルも今シーズンは66試合で5.6得点、5.7リバウンド、1.8アシストというスタッツを、シーディングゲームでは8試合で8.2得点、8.0リバウンド、1.7アシストと向上させています。オルドリッジ、ライルズが不在の中の活躍は目覚ましいものがあります。

前述したオルドリッジとデローザンの2人をトレードせずに保持する場合は、サラリーキャップの問題で、ホワイトとポートルのどちらかかあるいは2人を手放さなければならなくなります。

次のフランチャイズスターを見つける

スパーズは過去のドラフトで1987年にデビッド・ロビンソン、1997年にティム・ダンカンをそれぞれ1位で獲得し、2001年にトニー・パーカー、2002年の2巡目でマヌ・ジノビリを獲得しています。

この頃までのスパーズはドラフトが上手い、もしくは運も味方してしたと思いますが、ドラフトで良い選手を獲得してフランチャイズプレーヤーに育てるチームというイメージがありました。

それ以降は2011年のカワイ・レナードをトレードで獲得して以来、特筆すべきドラフトは見当たりません。

2020年のドラフトでは11位で指名できる確率が77.6%と、近年では最高順位での指名が期待できます。さらに欲を出すと1位~4位までを獲得できる確率が9.4%と1割近くもあります。

現在スパーズにはデジャンテ・マレー、デリック・ホワイト、ロニー・ウォーカーⅣ世、ケルドン・ジョンソンなどガードを中心にスモールラインアップに適した才能豊かな選手がたくさんいます。

フロントコートにはヤコブ・ポートル、トレイ・ライルズなどの若手ビッグマンも控えていて、将来が明るい感じがします。

それでもまだ主軸になるような選手はというと、弱いイメージです。今回のドラフトで未来のフランチャイズスターと呼べるような選手を獲得することを大いに期待しています。

追記です。正式に11位に決まりましたね。どんな補強をするのか楽しみです。

今回のブログはこちらのサイトを参考にしました。

5 Moves The Spurs Can Make To Regain Dominance In The Future
Here's the plan.
ブルズがドラフトで狙うべき選手
『CLUTHPOINTS』がブルズが2020年のドラフトで指名すべき選手予想5人を選出。

NBAじゃないけどアメフトのドラフトの様子が描かれた映画『ドラフトデイ』です。観てない方は是非どうぞ!

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