2020/21シーズン4月10日現在のMVPレースについて

NBA
出典:出典:USATODAY

今回はNBA.comで見つけたマイケルC.ライト氏のシーズンMVP争いの記事に所属チームの成績などの補足情報を付け加えてみました。こちらが元の記事です。↓

Kia MVP Ladder: Joel Embiid charges back into the mix
Nikola Jokic remains in the driver's seat after another stellar week, while Damian Lillard and Joel Embiid round out the Top 3.

はじめに

NBAのレギュラーシーズンMVPの選出方法について補足します。

『Wikipedia』によると、シーズンMVPはレギュラーシーズン終了後にアメリカとカナダなどのスポーツ記者およびファン投票などによって選出されます。

規定にはないが、いずれもシーズン50勝以上を記録したチームから選出されており、1つの目安になっている。また、レギュラーシーズンの最多勝利チーム、もしくは最高勝率チームから選出されるという規定も存在しないが、1987-88シーズンのマイケル・ジョーダン以降の受賞者はすべて最低でも地区優勝以上のチーム成績を収めたチームの在籍者である。

とあります。2020/21シーズンは短縮シーズンなので、50勝以上勝利するチームがあればその中から選出される可能性が極めて高いです。

あとでこの基準を頭に入れてスタッツを見ていきましょう。

4月10日現在のMVPレース暫定順位

  1. ニコラ・ヨキッチ(DEN)
  2. デイミアン・リラード(POR)
  3. ジョエル・エンビード(PHI)
  4. ヤニス・アデトクンポ(MIL)
  5. ジェームズ・ハーデン(BKN)
  6. ルカ・ドンチッチ(DAL)
  7. カイリー・アービング(BKN)
  8. カワイ・レナード(LAC)
  9. レブロン・ジェームズ(LAL)
  10. デビン・ブッカー(PHX)
  11. クリス・ポール(PHX)
  12. ステフィン・カリー(GSW)
  13. ルディ・ゴベア(UTA)
  14. ドノバン・ミッチェル(UTA)
  15. ジミー・バトラー(MIA)
  16. ザイオン・ウィリアムソン(NOP)

個人スタッツ

出典:NBA.com

ここではFP(ファンタジーポイント)に注目してみましょう。FPについては・・非常にややこしいので『NBAROOM』さんのサイトの引用させていただきます。↓

【疑問解消】ファンタジーポイント(Fantasy Points)って何!|NBA ROOM
「空想の得点」ってなんなんだよ! 空想じゃなくて、現実の話をしてくれよぉ!! ...そんな疑問、および怒りを解消します。

ファンタジーポイント=
(得点)
+(1.2×リバウンド)
+(1.5×アシスト)
+(3×スティール)
+(3×ブロック)
ー(ターンオーバー)

これをヨキッチに当てはめると、得点26.3+リバウンド10.9×1.2=13.0+アシスト8.8×1.5=13.2+スティール1.5×3=4.5+ブロック0.6×3=1.8-ターンオーバーー3.2

26.3+13.0+13.2+4.5+1.8-3.2=55.6

小数点以下が微妙に合いませんでしたが55.7に限りなく近い数値が算出できました。

このファンタジーポイントの観点から見るとヨキッチが現段階でのMVPレース筆頭になります。

ヤニスもFP55.3と高いのですが、チームの勝率で見るとナゲッツの方が高いのでその切り口からでもヨキッチの方が若干リードということになると思います。

チーム成績

出典:NBA.com

ここでは勝利数や勝率に注目してみましょう。一番勝っているチームはユタ・ジャズになるわけですが、ゴベアもミッチェルもMVPレースでは下位の評価です。

それは先程のファンタジーポイントの観点で見ると、ゴベア41.2、ミッチェル40.2と、2人ともその数値が低くなっています。

もしこのままヨキッチがMVPを獲得すると、ドラフト順位が最も低い選手(2巡目41位)が選出されることになるそうです。

ドラフト前のヨキッチは今よりもぽっちゃりしていたので、41位に落ちたのも納得です。気づけば残りシーズンもあとわずかです。このままヨキッチが逃げ切るのか、リラードやエンビードなどが巻き返すのか注目していきたいですね。

今回はこれで終わりにします。最後まで読んでくださってありがとうございます。また更新しますね。

クリス・ポールがサンズに与えた影響を深掘り
クリス・ポールがサンズにもたらしている影響を昨シーズンと比べてみました。チーム成績、オンコート/オフコート比較、シュート成功率、クラッチタイムの成績などで検証してみました。
2020/21シーズントレード・FA情報まとめ 
2020/21シーズンに起きたトレード・FA情報をまとめていこうと思います。最終更新2021年5月14日※ツイッターを添付していましたが重たくなってきたので削除しました。
エヌビーエー(NBA) NBA マグカップALLOVER NBA 33281 (Men’s、Lady’s、Jr)

ブログを書くときに参考にしている本や単純に好きなもののリストです。興味がある方は覗いてみてください。↓

Amazonほしい物リストを一緒に編集しましょう


NBAランキング

コメント

  1. […] 2020/21シーズン4月10日現在のMVPレースについて4月10日現在の2020/21シーズンのMVPレースのトップ争いをチームの成績や個人スタッツを見ながら検証してみました。theadmiral50.net2021.04.10 プレ […]

  2. […] […]

Translate »
タイトルとURLをコピーしました