ラウリ・マルッカネンの移籍先候補

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出典:chicitysports.com

FA市場が開いてから1週間が経ちますが、ブルズのマルッカネンは移籍先がまだ決まっていません。

2020/21シーズンのマルッカネンは51試合に出場し、平均13.6得点、5.3リバウンド、フィールドゴール成功率48%を記録しています。

現在そんなマルッカネンに興味を示しているチームとして名前が挙がっているのがペリカンズとホーネッツです。

今回はペリカンズとホーネッツの現在のロスターの契約状況やブルズ側の要望について調べていきたいと思います。

ペリカンズの場合

ペリカンズのパワーフォワードといえばザイオン・ウィリアムソンがいますが、もしマルッカネンがスターターでの出場を望むのであれば、ペリカンズへの移籍は困難になります。

ただしチームにはフロントコートの選手が不足しているのも事実で、ジャクソン・ヘイズの他にこのオフシーズンにトレードで獲得したヨナス・バランチュナスがいるくらいです。

またペリカンズがマルッカネンを獲得できる理由のひとつに、グリズリーズとのトレードで得た1,700万ドル以上のtrade exceptionがあります。

ニューオーリンズでは、給与を返送することなく、このツールを使用してプレーヤーを本に吸収するのに1年間、最大$ 17,173,171(Adamsの$ 17,073,171 + 100K)の価値があるため、このTPEを念頭に置いてください。たとえば、フリーエージェンシーが終了する前、次の取引期限までの数日間、または2022年8月7日より前の次の夏に使用できます。    引用:thebirdwrites.com

つまりこのお金を利用すればマルッカネン獲得に動けるというわけです。

ホーネッツの場合

一方ホーネッツは、先日ケリー・ウーブレイJrを獲得したことでキャップスペースにゆとりがなくなっています。

また他のフロントコートの選手にもPJ・ワシントン、カイ・ジョーンズ、メイソン・プラムリー、バーノン・キャリー、ジェイレン・マクダニエルズなどがいるため、ホーネッツがマルッカネンを獲得するとしたらキャップスペースの問題と飽和状態気味のロスターを整理するという意味でもサイン&トレードになると言われています。

ではホーネッツから誰がトレードされるのかという話になりますが、ニューヨークタイムズの記者のマーク・ステイン氏によれば、ブルズが求めているのは1巡目指名権になるとのことです。

そうなるとペリカンズとホーネッツの指名権の保持状況を確認する必要があります。

ペリカンズとホーネッツの指名権について

出典:tankathon.com

ちなみにペリカンズの27位はアンソニー・デービスとのトレードで獲得したものだそうです。

またいつになるのかは分かりませんが、ロンゾ・ボールをトレードしたことで将来の2巡目指名権も2本獲得しています。

出典:tankathon.com

ホーネッツの12位はデボンテ・グラハムとのトレードで獲得したものになるようです。

2022年の指名権だけでみるとペリカンズが有利に感じますが、ブルズがホーネッツのバーノン・キャリーやジェイレン・マクダニエルズなどを欲しがるとしたら、ホーネッツも可能性がありそうです。

サラリー的にはメイソン・プラムリーもマルッカネンとのトレードで釣り合いが取れそうです。

ここまでラウリ・マルッカネンの移籍先候補の情報を追ってきましたが、なかなか難しい状況になってきています。本人が最低でも1年950万ドルを望んでいるとのことですが、ケガが多いとはいえ、24歳の7フッターでスリーも打てる選手なので移籍先ももうちょっと待てば決まると思いますが・・続報を待ちたいと思います。

今回はこの辺で終わりにしようと思います。最後まで読んでくださってありがとうございました。また今回参考にしたサイトや関連するブログのリンクを貼っておきますので興味のある方はどうぞ。

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