アーロン・ゴードンのトレード先とトレードパッケージはどこだ

NBA
ORLANDO, FL - FEBRUARY 8: Aaron Gordon #00 of the Orlando Magic block out Khris Middleton #22 of the Milwaukee Bucks during the game at the Amway Center on February 8, 2020 in Orlando, Florida. The Bucks defeated the Magic 112 to 95. NOTE TO USER: User expressly acknowledges and agrees that, by downloading and or using this photograph, User is consenting to the terms and conditions of the Getty Images License Agreement. (Photo by Don Juan Moore/Getty Images)

オーランド・マジックのアーロン・ゴードンはNBA入りして6シーズン目の24歳。マジックのフランチャイズプレーヤーとしてリーグの顔になるような活躍を期待されていますが、今シーズンはスタッツ的にも過去3シーズンワーストで、チームが望むような成長曲線を描けていません。

今シーズンに入るとゴードンにはトレード話が挙がっていて、具体的にはスパーズのデローザンとのトレードが噂されていました。

そこで今回はマジックのスターであるアーロン・ゴードンがどこのチームと、そしてマジックがどんなトレードパッケージならゴードンをトレードするのか?というテーマで話を進めていきます。

元ネタはブリーチャーリポートのANDY BAILEY氏の7月30日に発信した記事を深堀りしていきます。

サンアントニオ・スパーズのデマー・デローザンとのトレード

  • マジック獲得:デマー・デローザン 1年2,770万ドル
  • スパーズ獲得:アーロン・ゴードン 2年3,454万ドル ※1年目1,810万ドルアル ・ファルークアミヌ 2年1,990万ドル ※1年目970万ドル

デローザンの2020/21シーズンのサラリーに足りない分をアミヌをプラスして同等のサラリーにするという案です。

マジックは1試合平均22.2得点のスコアラーのデローザンを獲得することで、チームの課題であるオフェンス面を強化できます。しかし、デローザンの弱点はディフェンスです。

そのデローザンの弱点であるディフェンスをマジックならカバーできるというのです。

根拠として、マジックはディフェンスレーティングがリーグ10位、スティールが6位というアグレッシブなディフェンスが特徴のチームです。ロスターにもマーケル・フルツ、ジョナサン・アイザック、モー・バンバのような選手がいれば、デローザンのディフェンスを充分にカバーできます。

次にスパーズがゴードンを獲得した場合のメリットは、デジャンテ・マレー、デリック・ホワイト、ロニー・ウォーカーⅣ、アーロン・ゴードン、ヤコブ・ポートルという、若くてディフェンスの上手いロスターを形成することができます。

ミネソタ・ティンバーウルブズのジェームズ・ジョンソン+αでトレード

  • マジック獲得:ジェームズ・ジョンソン 1年1,600万ドル、2023年1巡目指名権
  • ウルブズ獲得:アーロン・ゴードン 2年3,454万ドル

マジックはゴードンを放出することで短期的にはレベルダウンするかもしれませんが、ジョナサン・アイザックの活躍する機会を増やすことになるのと、指名権を材料に他のトレードを模索することができます。交渉によっては2巡目指名権を引き出すことも期待できます。

ウルブズはタウンズとラッセルの強力デュオにマリク・ビーズリーが加わって、オフェンスの心配はありませんが、ディフェンスが課題のチームです。ゴードンのようにガードからフォワードまで守れる選手が加わることでその弱点をカバーできます。

LA・クリッパーズのルー・ウィリアムズ+パトリック・ビバリーまたはイビツァ・ズバッツ

  • マジック獲得:ルー・ウィリアムズ 1年800万ドル、(パトリック・ビバリー 2年2,765万ドル)、(イビツァ・ズバッツ 3年2,203万ドル)※ルー・ウィリアムズとビバリーかズバッツというパッケージです。
  • クリッパーズ獲得:アーロン・ゴードン 2年3,454万ドル

マジックはルー・ウィリアムズを加えることでオフェンスを強化できて、ビバリー加入ならチームに強い闘争心を植え付けることができます。ただしズバッツが加わった場合はモー・バンバやブーチェビッチと役割やポジションが被ってしまうため、ズバッツは放出リストになってしまう可能性が高いです。

クリッパーズはルーとビバリーを失うので短期的に見ると戦力ダウンしたように思えますが、ゴードンの今後の成長に期待することと、サイズがあるゴードンが複数のポジションを守れることに注目するとそれほど悪いトレードではないように思えます。

サラリーの面でもハレルとの再契約のことを考えると、ルー・ウィリアムズを手放すことも止む無しでしょうか。ビバリーはリバースHCが出したがらないような気がします。

ブルックリン・ネッツのスペンサー・ディンウィディーとのトレード

  • マジック獲得:スペンサー・ディンウィディー 2年2,375万ドル、ジャナン・ムサ 3年1,100万ドル、ニコラ・クラクストン 2年310万ドル
  • ネッツ獲得:アーロン・ゴードン 2年3,454万ドル

マジックはディンウィディー加入でオフェンス面を強化できるのと、ムサとクラクストンの将来性を得ることができます。

ネッツはデュラントとアービングのデュオにゴードンが加わることで、ビッグスリーとは言えないもののディフェンスの強化と、強力デュオにとって充分なスペースを生み出すことが期待できます。

まとめ

アーロン・ゴードンはスーパースターではないものの、複数のポジションを守れるディフェンダーとして、オフシーズンの注目選手になるようです。年齢的にも24歳と若く、今後さらに成長も望めるため、オフシーズンのゴードンの動向に注目です。

今回参考にしたブリーチャーリポートの記事のリンク先です。↓

Trade Packages and Landing Spots for Magic Star Aaron Gordon
The NBA season's reboot is understandably the center of attention, but the rumor mill never seems to stop churning in the background. Aaron Gordon is one of...

 

 

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