2019/2020シーズンのスパーズについて②

贔屓チームにつき、2回目の分析。デローザン、オルドリッジの両エースについてですが、まずはデローザンのパフォーマンスについて。

今シーズンは61出場のすべてのゲームでスターターを務めてPPG22.2、RPG5.6、APG5.6、FG%52.6%、FT%84.3%。特にFG52.6%はガードの選手としては高水準で、中でもペイントエリアのシュート成功率は圧巻です。

現代バスケにおいて外からのシュートがないことは痛手ですが、ペネトレイトしてからは無理せずに味方へのパスでアシストを増やしていることは高評価に値すると思います。

課題はやはりスリーポイントの試投数が少ないことと、ディフェンス力のなさでしょう。スリーを打たないことでスペースがなくなり、重苦しい展開になることがしばしば見受けられました。また味方のシューターもサイズ不足のフォーブスとミルズに頼らざるを得ないため、ディフェンス面で非常に苦しんでいます。

 

続いてオルドリッジについて。今シーズンは53試合出場でPPG18.9、RPG7.4、APG2.4、FG%49.3%、FT%82.3%。今シーズンはケガの影響とロードマネジメントで出場試合を制限しているためか、昨シーズンよりもスタッツを落としていますが、シーズン半ばからスリーポイントの試投数を増やしています。

61/157で38.9%は立派です。オルドリッジがスリーを打つことでデローザンにスペースを作って、ペイントエリア内での高いシュート成功率を導いています。

この2人の関係性が個人的には好きなのですが、いかんせん勝利に繋がっていないことを考えると、コンビ解消もやむを得ないでしょう。しかし、2人のサラリーは大いに問題です。高年齢と特性が邪魔をしてトレード先を見つけることがが難しいからです。次回はそのトレード先について考えます。

NBA.comを参考に記事を書きました。ありがとうございます。

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