2019‐2020シーズンのMVPはレブロンとヤニスのどちらになるか?

少し気が早い気がしますが、シーズン中断までの成績でレブロンとヤニスのどちらがシーズンMVPを獲得するのでは?と予想しています。そもそもですが、シーズンMVPの選考基準について過去5年の受賞者を振り返って検証してみます。

  • 2014‐2015シーズン ステフィン・カリー  67勝15敗     平均得点23.8 4.3リバウンド 7.7アシスト
  • 2015‐2016シーズン ステフィン・カリー  73勝9敗      平均得点30.1 FG成功率50.4% 3P成功率45.4% フリースロー90.8%
  • 2016‐2017シーズン ラッセル・ウェストブルック 47勝35敗  平均得点31.6 リバウンド10.7 アシスト10.4
  • 2017‐2018シーズン ジェームズ・ハーデン 65勝17敗     平均得点30.4 リバウンド5.4 アシスト8.8
  • 2018‐2019シーズン ヤニス・アデトクンボ 60勝22敗     平均得点27.7 リバウンド12.5 アシスト5.9

過去5年のデータを見ると、シーズンMVPの条件はレギュラーシーズンでチームをどれだけ勝たせたかという傾向にあるようです。しかし2016‐2017シーズンのウェストブルックだけは、チームを勝たせたというよりも個人スタッツがずば抜けることでMVP獲得に至ったと言えます。このシーズンのサンダーはデュラントとイバカがいなくなったことで、よりウェストブルック中心のチーム色が強くなったこともあって、シーズン平均トリプルダブル得点王を獲得しました。シーズンMVPは個人のチームに対する貢献度と個人スタッツが突き抜けることでも選考の対象になるようです。

2019‐2020シーズンのMVPは誰になるか?

まだシーズン途中ではありますが、最終候補はほぼレブロンとヤニスに絞られています。今シーズンの2人のスタッツを比較してみます。

  • レブロン・ジェームズ  49勝14敗 勝率77.8% 平均得点25.7 リバウンド7.9 アシスト10.6 
  • ヤニス・アデトクンボ  53勝12敗 勝率81.5% 平均得点29.6 リバウンド13.8 アシスト5.8

2人のスタッツを比較したらますますどっちが受賞するのかわからなくなってしまいました。こうなると2人同時受賞でもいいのでは?と思い、過去のシーズンMVP受賞者を見てみましたが、2人同時受賞はいませんでした。ただし、新人王だけは2人同時受賞ということが3回起こっています。

  • 1970-1971シーズン デイブ・コーウェンズ、ジェフ・ペトリー
  • 1994‐1995シーズン グラント・ヒル、ジェイソン・キッド
  • 1999‐2000シーズン エルトン・ブランド、スティーブ・フランシス

新人王にはダブル受賞があっても、やはりシーズンMVPは1人の方がいいかもしれませんね。新人の場合は今後の期待を込めてという思いがあっても理解できますが、シーズンMVPの方が賞としての重みが違います。でもどちらが獲っても納得してしまいます。

2019‐2020シーズンのレイカーズとバックスの対戦成績の比較

今シーズン2人の対戦は2回あって、12月20日の試合はバックスが勝利(バックスホーム)、3月7日はレイカーズ(レイカーズホーム)が勝っています。対戦成績でも1勝1敗なのでどちらが優位に立っているかが判断しにくいですが、2試合の内、後の試合で勝っている方が印象としては上でしょうか。個人的にはコービーを失ったレイカーズのレブロンが受賞すると綺麗に収まると思っています。皆さんはどう思いますか?シーズン再開を待ちましょう。

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