2003年NBAドラフトを振り返る

2019‐2020シーズンは本当に波乱のシーズンですね。新型コロナウィルスの影響で何もすることがないので過去のドラフトを振り返ってみましょう。まずは当たり年として有名な2003年のドラフトから。

この年が大当たりの年と言われる理由は、何と言っても1位レブロン、3位カーメロ、4位ボッシュ、5位ウェイドがいたことです。

将来殿堂入り間違いなしといった選手が上位を独占した中で、「ん?じゃあ2位は誰?」って思った人も多いでしょう。2位はダーコ・ミリチッチと言う選手でした。

ミリチッチのキャリアを振り返るブログはあまりない印象なので少し触れておきます。NBAでは実働9年ほどでしたが、僕もあまり印象に残っていません。今となっては分かりませんが、2003年のNBAドラフトに2位で指名されるくらいだったので、ポテンシャルは充分だったのではないでしょうか?

前述した通りミリチッチの情報はネタ以外あまり残っていませんが、セルビア出身の213㎝の7フッターで、youtubeを観ても当時でも貴重な動けるセンターだったことが分かります。ユーロ・リーグで2シーズンを経てからNBA入りしていますが、彼が活躍できなかったのは恐らくドラフト上位のプレッシャーと環境に順応できなかったことによると思います。

周囲の期待が大きいほど実力を発揮できずに平凡なキャリアで終わってしまう選手が多いのがNBA。その代表的な選手の一人としてミリチッチは名を残しています。

2003年のドラフトには他にも18位にデビッド・ウェスト、21位にボリス・ディアウ、51位にカイル・コーバーなどの渋い働きをする選手がいました。あとさらに渋いところで42位ザザ・パチュリア、45位にマット・ボナー、さらにドラフト外でユドニス・ハスレムもいたという当たり年ですよね。

僕はスパーズファンなのでディアウが特に好きですが、ボナーやハスレムのようなブルーワーカーの存在にも惹かれますね。

2019‐2020シーズンは残念ながらこのまま終わってしまいそうですが、このままハスレムやヴィンス・カーターが引退してしまうのは寂しいものです。

今回はここまで。キャリアの最後を選手達が納得するかたちで終えてほしいです。

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